20041209

　「まぐ菜ちゃんのところ動いてるね。」
　「うん、適当新キャラだけかと思ったら謎の博士まで登場とは。」

　「博士ってやっぱり女の人なんだろうね。」
　「虹色町の奇跡が好きな柴三郎さんだから間違いなく博士は女だろう。」
　「…広史、それどんな根拠なの。」

　「なんとなく」



　「それはそれとしてさ、うちはなんか増えたりするのかな。」
　「のろけるわけじゃないけど、さざんかいれば増えなくていいよー。」

　「けどいつかはマンネリってありそうじゃない。」
　「んー、まー、（外したか）。」



　「そういえばさざんか、知ってた？萌えロワのその後。」

　「？、絶賛停止中でしょ？」

　「と思ってたんだけどこれ見てよ。」
　「あー、はいはい、いつそこから名前が、あれ？」



　「広史、こんなんあったっけ。」
　「そうこないだ気付いたんだけど崩壊らしいね。」

　「…」
　「…」

　「ひ、ひろ…」
　「そう、cozyが勝手な自分設定を考えつつ発表してないから」

　「うちらの萌えロワ終わってからの（未発表）設定って。」
　「そうなんださざんか。」

　「僕こと冬野広史の個人設定も、 　　つまりYASHIROシステム内でさざんかと生きることを選んだことなんかも。」
　「ちょっと待って、 それじゃ萌え結界内でミソロギアとの接続ゲートの維持を二人でしてるって設定も。」
　「そう、細かい折衝してないからどうなるやら、だね。」
　「あ、え、っと広史、確信犯？」
　「言ったもの勝ちだし〜」

　「それにさざんか、僕たちは、僕たちはまだ更新されている。」
　「ストーリー進展はぜんぜん無いけどね。」
　「いいのいいの、いずれ風化するにしても今（２００４年１２月現在）を大事にしよう。」